脊髄反射
なんか思ったより見られてる*1みたいでたまに反響があったりしますよねこのブログ。
嬉しいっちゃ嬉しいのですが。
トラックパックが飛んできたらお返しというか、反応する主義の俺。基本的には。
「青ひげノート」様より。
これまでに数回付き合った事がある僕から言わせてもらうと、これは全ての人には当てはまりませぬ。彼女は作ろうと思えば作れます。そういう場がありますので。でも作らないのは理想が高くなってしまうから。そう、2次元と言う素晴らしい世界に出会えた事によってハードルが高くなってしまったのですよ。だってよ、2次元の女の子って可愛いすぎだぜ？
うーむ。
でも二次元の女の子とは意思疎通ができないからなぁ…。
技術的に現在のテクノロジでは人工無脳が限度。それにしたって日本語の人工無脳の出来の悪さはまぁ仕方がないというか、あまりそういう方面にコンピュータを使う人間がいないっていうか。
(脱線しますが、情報科学と国語学・言語学の融合ってのも結構面白いテーマ。あまりやっている人はいないけれども。)
僕は全然分からないのですが。MMORPGとか興味ないので。現実社会の人間関係にも嫌になりつつある俺がなんでInternet上でまで面倒くさいことをしなくちゃいけないんだ。
ただし現実に「会わない恋愛」(Internet、MMORPG上のみでの恋愛)というものが出来つつあるからなぁ。
現実の女性に興味がない(=セックスしたくない、興味がない)というのはアセクシュアルの一種なんじゃないかとどっかの人みたいなことを書いててきとーに締めてみる。
んーでも俺には分からないけどなぁ…。それは可愛い彼女*2がいるからでしょうか。
例えば俺はクリスマス大好きですがでもなんというかねぇ。
或いは現実社会での恋愛に飽き飽きしてまった故に絶対に手が出ない存在である二次元に恋する、というのもあるのかもしれないけれども。
うーむ。
えれぇ難しい。というか周りにサンプルが少なすぎる。
「俺は『○○たんハァハァ』とかWWWで言うけど彼女いるぜ!」って漢がいたら是非連絡を。
えっと
なんか結構反響があるみたいなのですが、結構このブログは何も考えずに書いていますw
あれ書いたのは「自らのオタクとしてのアイデンティティが失われつつあるのではないか」というかなんというかよく分からないけどなんというかとにかく深夜の俺に思考力を求めないでください本業でテンパってす
とりあえず、「このエントリーを含むブックマーク」のボタンを追加してみようw
