味方もいるが敵も多い、それが俺の人生だ。

今日は久しぶりに日本酒飲んで良い気持ち。
…あいもかわらず自分語り全開なので、嫌な人は読むな。
他人の俺への評価というのは面白いものですっぱり竹を割ったように分かれる。
支持するか嫌うかのどっちか。
同年代でもそうだし、教師たちの評価もそういうものだった。


今の学校でおいらは明日から生徒会長になります。
そんな俺への評価もやっぱり、面白いように分かれるんだよなぁ。
今の2年生までがヤンキー校のわが定時制で、勉強が相当できる(だって、なんだかんだ言って地域トップの学校に1年間通ってましたから)俺への風当たりは強いです。
頭が良くてむかつく、と。
とんでもない言いがかりなんですけどね。
それは自分の頭が悪いのを棚に上げてないかい?と。
ある種妬みに近い感情があるのだろう。
自分の頭の良さが妬まれるのは慣れている。
今までずっとそうだったから。


でもなんとかやっていけてるのは、やっぱり先生たちの信頼が厚いからだろうか。
仕事をきちんとこなすということが評価されているのだと思うのだけれども。
これで先生たちの評価も分かれていたら嫌になっちゃうよ。


まぁ、仕方がない。
それが俺の生き方なんだし、自分じゃどうしようもないんだから。
何故か知らないけどそういう、極端に好き嫌いが分かれるようなオーラを出してるんだよなぁ。
基本的に俺、常時不機嫌だし…。
これからもそうやって生きていくんだろな。
そしてそんな俺には確実にリーマン稼業は無理だと思われます。
いいんだ。俺は自分の好きなように生きるさ。