電気用品安全法絡みで、環境省に電話を掛けてみた。

担当不在、とのこと。(土曜日だから仕方が無いか)
今日から施行なわけで今日掛けてみたけれども、当然管轄外の環境省がそれを見越してやるわけでもなく。


一応、環境省の進めるリユース政策と矛盾はないか、中古も適用されると知った後環境省はなんらかのアクションを取ったのか、もし4/1を境にPSEマーク無しの家電製品の不法投棄が増えたら環境省としてはどのようなアクションをするのかとかそのへんを突っ込んでいきたいと思います。
電凸は初めてだから緊張した…。(加えてどもりがあるもので。)
しかし担当者の態度は悪くなかった。
なんとなーく、官僚でもまったりした人が多そうだしな、環境省
電気用品安全法絡みで問い合わせたとしてもそういう問い合わせはやっぱりあったっぽくて、そんなに困惑はしてなかったな。ただ「タライ回しにするかもよ?」的なことを言われた。

一応、

Web上の「電気用品のリユースについて」では不十分である、との前提でつっこんでいきたいと思います。

加えて

CESAにも電話をかけてみることにしますわ。やっぱりゲーム機の流通が止まるのは文化に対する侵害ではないのか?CESAとして何らかのアクションをしたのか?ということを。