そして人生は続く

上記の通り9:15起床。シャワーを浴び教習所へ。

一時限目。やはりまだ上手くハンドルがさばけない。
ゆっくりと所内コースの外周をまわったのだが…。
二時限目。こんどはいきなり「もっと直線で加速して」と言われる。そんなぁ、という感じだ。
今まで二速までしか使ってないのにサードに入れろ、と。
だいぶハンドルさばきは良くなったと自分では思うが、世の中そう万事うまく行くものでもない。

12:00頃帰宅。Webを彷徨い、上記の通り12:30〜2:30まで昼寝。
昼食。鰻と納豆。
その後少々部屋を片づける。

4:45頃入電。パナソニック「TH-36D60」の配送に行っても良いか?と確認。
4:55頃到着。一時限目を欠課し、接続。
何よりフラットパネルブラウン管の美しさに感動。

学校。矢張りリーディングは酷い点数だった。糞…。
帰宅。母は「テレビに見入ってしまった」と言い夕飯の支度をしていなかった。それほどまでにハイビジョンは人を虜にするのか。
私も支度が終わるまでするまでに、16:9サイズを堪能する。DVD「時計じかけのオレンジ [DVD]」を少し再生。プログレッシブの画質に感動。

夕食。鶏肉の炒め物。旨い。
その後部屋の片づけ。
「タモリ倶楽部」を見て風呂、今に至る。

明日は久しぶりのデートだ。故に日記は割愛させていただく。

追記−−−部屋の片づけ

今日は二度にわたり部屋の片づけを行った訳だが。
我が十帖ほどの部屋は正にルナティック、人類の英知を超えた汚さ。
それをなんとか片づけた。すっきりしすぎて大変気持ちが悪い。
「魍魎の匣 (講談社ノベルス)」ではないが、空っぽの部屋はなかなかに気持ちが悪い。
何故片づけたかは賢明な読者諸氏ならお解りだろう。

もう少し−−−ハイビジョンテレビ

正直、アップコンバートされた映像でも放送局のアップコンバータが優秀なのか綺麗。
日立Wooo、操作性に難はあるがDVD映像のアップコンバート性能はなかなか。
しかしブラウン管の画質は良い。
現時点で最も近いのはプラズマだが、フルHDの解像度を得るには高価だし設置場所もとりすぎる。

Blu-Ray DiscプレイヤーとしてPS3を買ってしまうかもしれない。買ったとしたら茶の間常設は確実だな。