アレをやってみたい。

分かる人には分かるだろうが分からない人には分からないだろうネタ。
いやーやばいっす。インターネットで画像なんかを見てたら「アレ」やりたくなりましたよ。俺は立派なふぐりを持つMaleなわけですが。
まぁあんなことやこんなことをしつつ彼女と出かけたら楽しいだろうなぁーと。


しかしまぁ問題点も多々あるわけで。
まず俺のヴォイス。合唱部ではいちばん下のベースでしたよ。
つまるところ相当野太い。
ヘリウムでも飲まないと無理なんすよ。


そしてここはTHE田舎。立派な田舎。一家に一台トラクターと軽トラなスーパー田園地帯。
…目撃されたらヤヴァイ。
まぁ幸いにして私は比較的Female寄りの顔をしているのでたぶん俺だって分からないだろーが。
彼女(その頃はまだ、付き合ってなかったけど)と撮った写真を見た彼女の母上は「この髪の長い女の子は?」と言ったらしい。
←よりも長かったからねぇ。ペ・ヨンジュンです。ボコハハンディカム。
その点は案外とクリアされそーだけどもねー。
しかしヴォイス聴いたら一発で俺だって分かるだろう。


加えてね。趣味が。ばりばりのヲタなわけですよ。
音楽の趣味だってピストルズからAphex Twinから新居昭乃やらと幅広いんですが残念ながら「アレ」な人たちに人気のジャンルは聴かない。
それなのに「アレ」な格好をするのはどうかなぁと思うのでござんすよ。
「アレ」な格好でおバカ丸出しのピストルズの歌詞なんかを歌うのも悪くはないとは思いますが。アーイアマァアンチクライスッ!!


とりあえず、彼女に相談してみよう…。

ワラタ。

「アレ」を実際にやっているMaleのサイトの100質読んでみた。
「自分の声が変わるとしたら?」→「若本ォー紀夫ォー…」
字が違うっ。若本規夫だっ。
しかし笑った。釣り合わねぇー!!