やっぱりMac OS Xがいちばん、かなぁ

10時間ほどVine Linuxを弄っての感想。
メインにはどう頑張ってもなれそうにないな。
やっぱりMac OS Xラヴですよ。
細かいところの気配りが効いている。そして鬼の安定性。
確かに考えてみたらOSが「落ちた」ことがほとんどないっていうか最後にカーネルパニック見たのっていつだっけかな?ってくらいだもん。すげぇよMac OS X
X on Mac OS Xもだいぶ今(Tigerだと)は使い物になるみたいだから、もうMacLinuxを使う必要性はないのかも。
Vine Linux 3.1、何故かよく落ちる(一切の操作を受け付けなくなる)しな…。
安定してるんじゃなかったのかいリーナス君。


まぁでも、メインにできそうもないほど酷いってんじゃないね。
その気になればメインにできないこともねーかな?って程度。
懸念していた日本語環境も悪くはない。寧ろWindozeなんかより良いくらい。
ただ、今の段階だとぜんっっっっぜん、知識がないとお話にならないわけでして。
何よりMacで慣れ親しんだDrag&Dropに対応しているソフトが少ないってのが痛い。
Nautilusもいまいち安定してねーし。


あれだ。Intel Macが出たらWindoze+Mac OS X+Linux+BeOS+超漢字の鬼環境でも作ってみますかw
でもまぁなかなかいじくるのは楽しい。
それはさすがホビーOSだな。


明日の課題。
別のWindow Managerを試してみるかな。
KDEも入れてみるか。(あれ、GNOMEとの共存ってできるんだっけか?)
あとはせめてHFSボリュームだけでもマウントせんと不便すぎるぅー。
ネットワーク経由だと余裕ばりばりで読めるのにねぇw
でも本当、なかなか夏休みのおもちゃとしては悪くないっすLinux