エエッ! パソコンのブラインドタッチは脳に良くない (ゲンダイネット)

まぁソースがゲンダイだしヽ(´ー`)ノ

すぐに電車やタクシーに乗ってしまう。昼食は大体メニューが決まっている。1日8時間は眠りたい。

当てはまるのは最後だけだな。…睡眠障害なんだよ文句あるか!!
これもまぁ、ちょうどいい睡眠は人それぞれっていう学説がメインだよね。

ブラインドタッチができる人は小脳だけで条件反射的に無意識で打つ。そうなると、指先を動かす脳の部位の隣にある大脳のブローカ野(言語中枢)への血流が悪くなってしまうんです。文字は手書きで書いて、指先を刺激するほうが大脳を活性化させます。

なんだかなぁ。トンデモ本の予感が。
オレの場合仮名入力でブラインドタッチできます*1が。
そしてきちんと脳味噌で考えたことを書く。
まぁ簡単に推敲が出来る故に手書きよりもとりあえず書いとくか的ニュアンスがあるのは確かだけどね。
でもオレが今書いている小説のようなものなんか、どう考えたって手書きじゃ書けない。
横書きだし。そもそもWebに公開する文章をいちいち手書きするなんてそんな面倒くさいこと。
「脳を鍛えてお金とツキを呼ぶ金運ノート」=かんき出版
ってのもなぁ。こんな奴が名誉教授って…。京都大学…。

*1:そりゃあまぁ、9年もJISキーボード叩いていれば。